色違いトゲデマル
トゲデマル光りました✨
— よもぎ@トマトリゾッ島 (@y_mgi) 2020年8月4日
連鎖数は約130!
違いがわかりやすそうなところスクショしたのに、それでもほとんどわからない🤔 pic.twitter.com/66APGU2K0n
トゲデマルはまず残す個体の固定が大変でした……
特性「ひらいしん」確率が高いため、ひらいしんで特攻上げられると面倒なので初手で特性をしゅうかくに変えたのですが、
そうするとみねうちでHPが1になった残し個体に呼び出された個体のほうでんが刺さって倒されてしまうという場面が……
かといってギリギリまで特性を保たせると、準備要員の50レベドーブルが倒されてそれもまた面倒なので、ドーブル前に特性は変えておきたい……さらに言えばてつのトゲ特性だと結局なすすべなく呼び出され個体に倒される……
というわけで個体の固定は以下の手順で、運要素満載でした。
前提)呼び出され個体をできるだけ一撃で倒せるよう、連打用技をノーマルの「おんがえし」からかくとう「かわらわり」に変更
ついでにみねうち用ポケの攻撃技なども格闘や炎にする
- リスク軽減のため、ほうでんを覚えていないレベル28以下の個体が出るまで粘る
- 28以下が出たら初手スキルスワップで「しゅうかく」押し付け
- ドーブルでえんまく(命中下げ)なみだめ(攻撃力下げ)詰み
- 夢特性「がんじょう」個体用にステルスロック撒き
- みねうちを入れる ← ここから仲間呼び確率上がるのでみねうち用アブソルにかえんほうしゃを搭載
- トリックでヒメリ押し付け、ハロウィンでゴースト付与
- ドーブルでアクアリングバトンタッチ ← 攻撃技がないため、29レベ以上の個体出ないよう祈る
- 壁ナッシーでかげぶんしん詰みながらかわらわりで呼び出され個体を倒し、念のためみがわりで麻痺を回避、ビビリだまを使う
ここまでしてやっと個体固定できました……
もちろんドーブル関係のデバフ、アクアリングなどはなくてもできますが、トゲデマルはみがわり消費ダメージ+特性「てつのトゲ」による貫通ダメージがあるので、アクアリングは入れたほうが心配が減ります。
(今回はみがわり一度も剥がされませんでした)
この方法なら、固定個体は命中率最低になっているのでみがわりが剥がれることもほぼないし、麻痺もがんじょうによる個体残りもないのでほうでんテロも心配いらずでノーストレス連打ができます。
とにかく手順が多くて運要素も大きいですが(私は二回個体固定失敗しました……)、成功できればメリット大きいのでおすすめです。