色違いハギギシリ
ウラウラ裏海岸にてハギギシリを粘りました。
全く作業していなかった一日を除くと、二日間以上粘っていたことに……プレイ時間も20時間以上増えてました。
ハギギシリは通常釣りだと出現率1%程度らしく……
ここはフィールド切り替えやりやすいので、毎回泡にして出現を待ちました。
20レベルで「かなしばり」を覚えているため、これを避けて19レベ以下で固定しました。
ハギギシリやっっっと光りました‼️
— よもぎ@トマトリゾッ島 (@y_mgi) 2020年8月3日
時間を見つけて粘ること丸二日以上、連鎖数は約880!ばかやろー‼️‼️
しかしあきらかに毒がありそうなこのカラーリングは粘った甲斐があった派手さ✨ pic.twitter.com/s4yoPTVJR8
呼び出し頻度が比較的低いので異常に時間がかかりましたが、なんとか光らせられました。
今回、相手に自己強化技がないため、特別に作ったドーブルで「えんまく」と「なみだめ」を積みました。それにアクアリングバトンタッチも持たせます。
壁アローラナッシーが持つ「かげぶんしん」と併せて、攻撃特攻最低、命中率最低の個体と長期戦になるため回復ほぼいらず、回避率最大をも乗り越えて攻撃を当ててもアクアリングで回復……という状態に持っていけました。
みがわりが必要なかったことも大きかったです。
ちなみにSほぼ無振りとはいえ97レベの壁ナッシーが20レベくらいのハギギシリに抜かれてかなしばり入れられた場面が一度あったので、念の為スピーダー入れておくと便利です。