色違い備忘録

ポケモンシリーズで色違い厳選したときに更新するブログ

色違いシズクモ

せせらぎの丘でシズクモを2匹捕まえたいのですが……

 シズクモ、めちゃくちゃ強敵です。

結論から言って、1000ほど遭遇して1匹も出ませんでした。

そのうえ2回、上記ツイートのように失敗してます。

また再チャレンジするつもりなので、それまでに対策をば。

 

むしくい、これが一番厄介でした。

みがわりが外れた瞬間、ヒメリを食われます。むしくいされたヒメリは特性しゅうかくでは復活しません。

なのでみがわりは片時も外せません。

そして最初に出す、押し付けるためのヒメリを食われることもあります。問答無用でリセットになります……

 

クモのすも厄介。

個体を固定する間にクモのすをやられると、ゴーストタイプであるパンプジン以外は交換できなくなるので、ゴーストタイプ付与前にやられると相手を倒すしかなくなることがあります。

さきにこっちが倒されればマシですが……

 

まとわりつくも、普通に野生の低レベルが使う分にはなんともないのに、色粘りとなると大変です。

交換封じ+継続ダメージがめちゃくちゃ痛い。

ただこれはみがわり相手だと最初の単発ダメージしかないので、やっぱりみがわり必須です。

そしてみがわり必須ということは、HP回復も必須ということ。

A連打できず適宜画面を見ながら、HP回復を怠ってみがわりが出せなくなったターンですかさず虫食いされる……そんな悲劇がありました。

マジでめちゃくちゃ神経使います。

 

実は、出現するレベルに幅があるポケモンの場合は、厄介な技を忘れているレベルの個体を固定すればOKというやりかたもあります。

あえて高レベルを狙うんですね。

しかしシズクモの場合、「むしくい」「クモのす」「まとわりつく」を忘れるころには「アクアリング」を覚えるんですね~……

しかもこの論は意味がありません。シズクモはせせらぎの丘にしか出ないので。野生の高レベルは出ません。

オニシズクモならもう少し先で出るので、A連打を放棄してアクアリング対策しながらオニシズクモで粘るか、従来通りでシズクモを粘るか……

 

……いつか、リベンジします……